直感と、ときめきを大切に暮らしています♡
共に生きる
最近、ちょっと事情があって、深夜に車を走らせることが
よくあります。

昨日も真夜中に、駐車場からふと空を見上げると、
とってもかわいい半分の月が。。。
下弦の月。。。

ほんの少し前に十五夜を楽しんだと思ったのに、
時の経つのは早いですね(#^^#)

どんなときも、空を見上げると心が解放されるようです。
今生きているこの場所から、心だけが離れる瞬間。
気持ちいい~

今、人との関わりで悩んでる方々のお話をよく聞いています。

夜空を見上げながら、先日の北海道の空と、その地で聴いた
お話が頭の中に浮かんできました。


北海道10


昔、アイヌの人々は、狼とある一定の距離を保って、暮らしていました。
豊かな自然の中で、お互いのテリトリーを侵すことなく平和な生活を
送っていました。

けれども、国の政策により、アイヌの人々は土地を奪われ、そして
豊かな自然も少しずつ消えていきました。
その結果、大自然の中で共存できていたはずの狼と人間の関係は
がらりと変わってしまいました。

そしてついに、政府により害獣と定められたエゾニホンオオカミは
絶滅してしまったということです。

とても誇り高い狼だったと聞いています。



この情報化社会の中で生きている私たちの人間関係は
ずいぶん複雑になってきています。

実際に相手の目を見て会話をし、同じ風景を観て過ごす。。。
そんなことが当たり前だった時代とは異なりますよね。

ある一定の距離を保ちながら共存していくのが、
とても難しくなっていると思います。

子どもたちは、友達のことで悩むとき、家庭でも学校でも、
まず仲良くできないかと言われます。
きっと、仲良くしたいけどできなくて悩むんですけど。

そんなとき、大人によって離してもらうことはあっても、
「距離をおく大切さ」を教えてもらった子どもたちは、
おそらく多くはいないでしょう。

それは無視とは違います。

お互いを認めながらある一定の距離を保ち、お互いに
落ち着いた生活をするということです。

携帯もポケベルも普及していなかった時代、どんなに
親しい友達に電話するときも、食事時は避けたり、
「お話する時間ある?」と、ひとこと声をかけたものです。

今ではそういうことが難しくなっていますね。

お互いに、お互いのテリトリーを侵さない。
自分のテリトリーはしっかり守る。

今の社会では難しいことだけど、とても大切なこと。

たくさんの魂がいるのに、同じ時代を生きている私たちは
みんなソウルメイトと言えるのではないでしょうか。

人との関わりに疲れたとき、アイヌの人々と、
エゾニホンオオカミのお話を、ちょっとだけ思い出して
いただけたら嬉しいです。





プロフィール

hisa

Author:hisa
誰だってみんな、心に蒔くお花の種と
磨けば輝きだす原石を持ってこの星に
生まれてきたのだと信じています。

見失ってしまったなら、一緒に探して
一緒に種まきをして、石を磨いて、
一緒に心を育んでいけたらいいな。

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