金魚

いのち
02 /01 2016

キッチンの窓際の大きな水槽の中で暮らしていた
一匹の金魚が死んでしまいました。

ここしばらく元気がなくて心配していましたが
昨夜11時過ぎ頃から様子がおかしくなって・・・
いろいろ出来ることはやってみたのですが。

最後まで呼吸をしようと、ほんとに頑張ってくれました。

様子を見ている間、いつもはニャーニャーと
うるさいくらいの猫たちも静かにじっと一点を見ています。
外のさくらちゃんもまったく吠えることなく、不思議なくらい
静かな夜でした。


お祭りの金魚すくいで持ち帰った金魚で、
この家に来て、なんともうすぐ30年になるということです。
とっても大きくて、今ここで暮らしてる誰よりもこの家のことを
知っている長老でした。


当たり前のように金魚がいたはずの水槽は、
水のブクブクの音も消えていて、何も動かなくて、
その感覚に馴染めません。

私はほとんどお世話らしいことしてないくせに、
なんて言ったらいいのか・・・
なんとも言えない寂しさです。
今とても寂しいです。
そのくらい存在感のある金魚でした。

これまでいろんな別れを経験してきましたが、
金魚にこんなに寄り添って見送ったのは初めて。

命というのは、それがどんな小さなものでも
「輝き」でしかないんだなって、

眠らない夜に改めて知りました。



毎年綺麗に花を咲かせてくれる
紫陽花の木の下で眠っている金魚さん。。。


長い間、本当にお疲れさまでした。
























































コメント

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hisaさん、こんにちは。
寂しくなりましたね。
30年、、、大事に育てられてきたんですね。
さくらちゃんたちも一つの命が終わることを感じていたのでしょうね。
hisaさん達の日常を見守ってきた金魚。
天国でもきっと見守ってくれていると思います。

manaさんへ

manaさん、こんにちは♪

金魚も猫も犬も人間も、みんな同じですね。
生きているのはとても意味のあること。
ひとりひとり、本当に大切な命です。
寿命もあるんですけど、わかっていても
普段、そこにいてくれるのがあたりまえになってしまって。
あたりまえじゃなくて、とってもありがたいことなんだって
金魚に教えてもらいました(#^^#)

hisa

人生は喜びに溢れ、とても美しい。
日々を大切に暮らしています。